Example of how to use the template pages
Use addPage() and selectedIndex to automatically add pages and display them.
After the page change, set the value of aat.editor.edit.value, then use update() to process and set the page contents.
When filling in the value of aat.editor.edit.value in the source, the tester's Generate code button will
display \ characters as \\ and line breaks as \n, so it's easy to copy and paste.

Simple AA Tester ver by AA Lab

「編集」
入力フォームに文字を入力すれば、そのままプレビュー欄に表示されます。
「>>数字」「ttp://~」の入力は疑似リンク表示になります。
マウスなどでフォーム内にコピペした場合は、更新ボタンを押してください。

「編集ツール」
それぞれのツール項目をクリックすることで、編集補助機能を利用できます。
ツール項目で表示される枠は、もう一度ツール項目をクリックすれば閉じます。
(枠がでるものだけ。閉じるボタンが表示されるものもあり)
「Src」…HTMLソースとして別枠表示します。
「Memo」…退避メモに関するメニューが表示されます。
「→|」…行末尾のドットを揃えて、右側に|を挿入します。
「x□」…行末尾の全半角空白文字を削除します。
「つ□」…各行頭に全角空白1文字を挿入します。
「□ミ」…各行頭の全角空白1文字を削除します。
「SPC」…プレビューの全半角空白に色表示を付けます。
「template」…文字入力補助機能です。選んだ文字が入力フォームに挿入されます。
「Unicode」…Unicode文字リスト。&#~でのコード入力が調べられます。

「メモ機能」
入力フォームの内容をメモ枠にコピー、復元ができます。
メニューからクリアして復元を選ぶと、現在の入力内容は消えます。
追加復元を選ぶと、現在の入力内容の最後尾に改行を入れて、メモ内容が追加されます。
入れ換えを選ぶと、入力内容とメモ内容をそのまま入れ替えます。
合成機能は、入力+メモの形で左右に配置します(メモ内容が右側にくる)。

「Unicodeリスト」
文字コード集合を選ぶと、該当文字の一覧が表示されます。
Unicode文字は、機種・OS・フォント・ブラウザ等の環境に依存するので、
選んだ文字が必ずしも表示できるとは限りません。
出てきた文字をクリックすると、フォーム内にコードが表示されます。
CP932に属するコード文字の場合は、その文字も表示されます。

「ページ編集」
入力フォーム右側にある追加ボタンを押すと、ページ選択が増えます。
ページ選択を切り替えると、入力フォームの内容が合わせて変化します。
連投用AAの準備などに使うと便利かと思います。
全表示ボタンを押すと、各ページの入力内容を繋げて、別枠で表示でき、
また、その内容だけを別窓表示が可能です。
別窓表示の内容は、作ったAAだけなので、そのままブラウザのファイル保存を
利用すれば、作成内容を残しておくことができます。

このテスターはビューワー部分などをスタイルシートで固定しているので
Windows環境の場合、上記AAはズレて表示していないと思いますが
(MSPゴシック 12pt、IEだと文字サイズ 中、FFだとサイズ16)
それでもズレる場合は
ギリシャ・キリル文字のフォントが「MSPゴシック」になっていないかもしれません。
(IEだとインターネットオプション→フォント→言語セットあたり)
(FFは、日本語ページ扱いなら日本語文字として統一表示されてると思う)
(Win9x系のIEはMSPゴシックにパッチ当てないと揃わないので、ブラウザ変えるかパッチ済フォントを探してください)

| ΛΛ ...| ΛΛ .!| 〆⌒ヽ   |← Are these
|( ^▽^)!|( σ_σ).|( ‘д‘)y-~|← lines here
|と   つ.|(つ旦0)..|( J  ) .   |← perfectly aligned?