(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時59分47秒  

実際、その後のあやしいの状況は
芝について、「どうでもいい」と思っているユーザーが
大半であり、「戻ってきて欲しい」は皆無である
ということが半ば証明された。
いまだ芝を神格化する人間はおそらく、
「しば」自身と断定してもいいだろう。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時56分48秒  

現実社会において四流ライターであり、
うだつのあがらないサラリーマンの芝にとって
あやしいわーるどは唯一、自身を高名化してくれる
場所だったのである。
素人同然の表現能力しか持ち合わしていない
芝にとってあやしいは
「努力もなくカリスマになれる」
幸福な場所だったのである。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時53分30秒  

しつこいようだが、芝が閉鎖理由に対してまともな
釈明をなさなかった理由は、閉鎖理由を不透明化
することによって今日までの自身のカリスマ性を
落とさないようにするためである。
謎の部分を持ち続けていつのまでも自身を神格化
することによって彼のプライドは満足したのである。

しかし、閉鎖の後、状況は変わっていた。
退避用に皆が集まっても、芝の話題はしなくなってきた。
焦った芝は「わたしはアングラをやめる」と
宣言し、自身の存在をアピールしたものの
結局、相手にされず仕方なく別のハンドルネームとIPで
あやしいに潜伏し出すようになった。
芝を批判する内容については、
「しばさんはいいひとだ」「しばさんのおかげだ」
のようなわざとらしいレスを繰り返していく。
しかし、芝の話題は日に日に少なくなり、
半ばあきらめた芝は、一あやしいユーザーとして
今も日々送っている。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時42分28秒  

悪いが、私は芝を糾弾することはやめる気はしない。
なぜなら、奴が最後に見せた醜悪な姿は
怨念としていまだ私の心に残存している。
彼の発言した「閉鎖理由」は到底我々を納得できるものではなく
むしろ屈辱的な内容だったはずだ。
私は彼が誠心誠意、あやしいユーザーたちに
謝罪をし、反省を述べるまでこの抗議活動は止めない。
とりあえず今日はこの程度にしておく。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時37分47秒  

芝はネットワーカーとしては技術も中級、能力も中級。
要するに、「普通」の域から出ていないのだ。
では何が彼という存在を確立しているかと言うと
「あやしいわーるど主宰者」という立場だけである。
カリスマの正体は結局、普通の人だったのである。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時33分21秒  

たとえば芝には、「マルチ萌え」のような
幅広いジャンルに対しての「オタク的考察力」もない。
要するに社会を自己の立場から判断、推察する能力が
欠けているということになる。また、「マミー石田」のように
自己のキャラクターというものを確立し、その視点から
自身を「パロディ化」し、表現をしようとするような
技術もない。「木之本桜」のように「疑似作家」を演じ、
作品の演出をまた「疑似」するような能力もない。
はっきり言おう、芝は単なる「素人同然」である。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時28分32秒  

芝にライターとしての独自の考察力、論理性など
ない。なぜなら彼は「いちネットワーカー」の
類でしかなく、それを脱却する能力を持ちあわせて
いないからである。自分の低能さを露呈してしまった
からこそ、あやしい閉鎖という我々の目をそらすための
行動に出たのだが、それは逆に彼が本来の立場である
「ネットワーカー」としての信頼性をなくしたことになるだけである。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時24分43秒  

あやしいわーるどを閉鎖した理由について彼の
ワガママだということは誰もが知るところだが、
要するに、ハッカージャパン発売によって
自分のライターとしての未熟さを露呈してしまったため、
自身のカリスマ性の下落を抑止するため、
閉鎖という暴挙に出て、それを維持しようとしたのではないだろうか。
実際、そんなところではないか。


(無題) 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時21分54秒  

芝の文章としての弱点は、主観の統一がなされていない
ことにある。要するに、自分自身の観点で物事を記すのか、
第三者の観点で記すのかを統一されていないから、
読む側にとって散逸した感を与える。
これはライターとして重要なことであり、読者の共感と
理解を得るためには芝は経験不足であり、
未熟である。しかし、このタイプは純粋に「下手」の部類であり
ライターとしての才能がないといっても過言ではない。


芝の本性 投稿者:芝を糾弾する会・会長  投稿日:10月14日(水)11時18分45秒  

ハッカージャパンを読んだ人間なら分かるとおり、
芝にはライターとしての文才はまるでない。
あの程度の文章には見え隠れするのが「知性の欠如」
「知識の欠如」なのだ。芝には知識がまるでない。
高校生の作文以下のボギャブラリーである。
やはり芝は所詮4流ライターである。
いや、ライターなど名乗るのも無理だ。  
あめぞうといい勝負である。 
彼らは永遠のライバルだ。